スマホで手書き単語帳

新年を迎えたと思っていたら、もう3月末になりました。
4月1日は、入学式、入社式が行われます。

入学、入社と言えば、筆記試験があったでしょうが、試験勉強で単語カードを作ったのを思い出します。
表に問題、裏に解答を書いて、英単語や公式等を覚えたのも、管理人にとっては遠い昔です。

さて、最近はそういう物も必要なくなったのを知りました。
どういうことかというと、「ぺんてる スマ単 Sma Tan」という商品で、専用の用紙の左ページに問題、右ページに解答を書いてアプリに取り込むだけでスマホにオリジナル単語カードが完成するのです。




昔ながらの、書いて覚える、繰り返して覚えることが、可能で、ランダム表示や間違えた問題だけ表示も出来る機能があります。

専用アプリは無料。 スマ単は1冊あたり39ページあり、1ページあたり12行(39回×12問=468問)のものと、6行(39回×6問=234問)のものがあります。




世の中、スマホだけで何でも出来る時代になっているんですね。



寅さん見送るさくら像

2017年3月25日、映画「男はつらいよ」の主人公 車寅次郎の銅像がある京成電鉄金町線の柴又駅前に、妹さくらの銅像が建てられ除幕式がありました。

約7メートル離れた場所にある「フーテンの寅像」(1999年完成)を見送るように立っています。

台座には山田洋次監督のメッセージが刻まれています。
下記に、管理人が、朝日新聞DIGITAL動画より読み取ったメッセージの抜粋を記載します。


-ある別れ
 さくらは失恋して旅に出る寅を駅まで
見送ることにする
「いいんだよ、いそがしいんだろお前」と
言いながらもその思いやりが
みにしみるほど寅は傷ついていた
 駅前でさくらは立ち止まる
「それじゃお兄ちゃん身体に気をつけてね」
「あゝ」と無造作にうなずいて駅舎に 向かう寅の足がふと止まりふり返る
「おい」
「なあに」 「満男に一生懸命勉強しろと言っとけよ」


若い頃には、コメディ映画としてしかとらえることが出来なかったのですが、年を重ねるうちに、その裏にある悲しさや、人情を感じることが出来るようになり、映画を見ながら笑い泣きということが多くなってきました。

寅次郎兄妹の銅像が浅草の名物として、日本人の心を国内外の人々に伝えられると良いですね。



TBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」DVD広告

2017年3月29日に、TBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のDVD発売ということで、前日の3月28日火曜日、「火曜はハグの日」にちなんで、読売、朝日、毎日、日経の4新聞に異なるデザインで「逃げ恥」DVDの全面広告が掲載されました。

またまた、SNS上でみんな興奮状態ですね。


それぞれの写真部分をトリミングしてました。
見比べて見て下さい。


                                          読売
 


              朝日


              毎日


             日経


VR蓮舫

民進党は2017年3月27日、蓮舫代表から追及を受ける体験ができる「VR蓮舫」が、ドワンゴのイベント「ニコニコ超会議2017」(4月29~30日、千葉・幕張メッセ)に出展すると発表しました。

プレーヤーの動揺を検知する仕組みも用意するそうです。

「VR蓮舫」は、プレーヤーが総理大臣になり、国会審議で蓮舫代表からの追及を受けるというもので、「平常心を保ち、総理大臣の職務を果たせ!」と説明しています。

管理人が思うに、こんなもので、民進党を応援する国民が増えるのか疑問を感じます。

森友学園問題もそうなのですが、自民党の対抗する政治施策がないために、重箱の隅をつつくような揚げ足取りをしているように感じてなりません。

民進党には、野党として、もっと本道で勝負出来るような政党になってもらって、日本を良くしてもらいたいものですね。

そして誰もいなくなった(And Then There Were None)

2017年3月25日、26日の2夜でテレビ朝日で「そして誰もいなくなった」が放映されました。

皆さんご存知のように、1939年に刊行されたアガサ・クリスティの長編推理小説「そして誰もいなくなった」(And Then There Were None)を原作にしたものです。

日本で、初めてのドラマ化です。

原作ストーリーは、イギリス、デヴォン州のインディアン島に、年齢も職業も異なる10人の男女が招かれ、晩餐の最中、彼らの過去の罪を告発する謎の声が響き渡ります。

告発された罪は事故とも事件ともつかないもので、その声は蓄音機からのものとすぐに判明しますが、その直後に生意気な青年が毒薬により死亡。

さらに翌朝には召使の女性が死んでしまいます。残された者は、それがマザーグースの童謡「10人のインディアン」を連想させる死に方であること、また10個あったインディアン人形が8個に減っていることに気づくのです。

さらに老将軍の撲殺された死体が発見され、人形もまた1つ減っているのを確認するに至り、皆はこれは自分たちを殺すための招待であり、犯人は島に残された7人の中の誰かなのだ、と確信するのでした。

誰が犯人かわからない疑心暗鬼の中で、召使・老婦人・元判事・医者が死体となり、残された3人のうち2人が死に、最後の1人も犯人がわからないまま精神的に追いつめられて自殺、そして誰もいなくなった。

「そして誰もいなくなった」は、過去にも各国で6回映画化、海外で4回テレビドラマ化されております。


今回のテレビ朝日版「そして誰もいなくなった」の、原作との相違点は以下の様になります。

①舞台が八丈島沖に浮かぶ「兵隊島」の「自然の島ホテル」
②マザーグースの童謡「10人のインディアン」が数え歌の「小さな兵隊さん」に変更されています
③登場人物および舞台が現代の日本になっています
④一部の人物の職業が変更されています
⑤数人の過去に犯した殺人の方法や動機が変更されています
⑥原作にはない、警視庁捜査一課の警部と地元警察の警部補が謎解き役で追加されています
⑦隠しカメラという現代の機器を利用して謎解きを見せています

仲間由紀恵さん主演という謳い文句ですが、それは、視聴者の食いつきが良いようにするのと、ミスリードを誘う方便でした。
2日間で約4時間を使っているため、人物、事件、謎解きをじっくり描くことが出来、見ごたえがありました。
このドラマだけのオリジナルキャラクターを演じた沢村一輝さんの飄々とした謎解きの演技が面白く、また、亡くなったばかりの渡瀬恒彦さんの身を削った渾身の演技であると共に、遺作になったことを付け加えさせて頂きます。