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ありがとう

NHKドラマ「ゲゲゲの女房」のいきものがかりが歌う主題歌です。


作詞作曲:水野良樹


ありがとうって伝えたくて あなたを見つめるけど
つながれた右手は 誰よりも優しく
ほら この声を受け止めてる

まぶしい朝に苦笑いしてさ あなたが窓を開ける
舞い込んだ未来が 始まりを教えて
またいつもの町へ出かけるよ

でこぼこなまま積み上げてきた 二人の淡い日々は
こぼれた光を 大事に集めて
今 輝いているんだ

あなたの夢がいつからか 二人の夢に変わっていた
今日だっていつか 大切な思い出
青空も泣き空も 晴れ渡るように

ありがとうって伝えたくて あなたを見つめるけど
つながれた右手が まっすぐな思いを
不器用に伝えている

いつまでもただいつまでも あなたと笑ってたから
信じたこの道を 確かめていくのに
今 ゆっくりと歩いて行こう

喧嘩した日も泣き合った日も それぞれいろ咲かせて
真っ白な心に描かれた未来を
まだ書き足していくん

だれかのために生きること だれかの愛を受け入れること
そうやって今を ちょっとずつ重ねて
喜びも悲しみも 分かち合えるように

思い合うことに幸せを あなたと見つけていけたら
ありふれたことさえ 輝きを抱くよ
ほら その声に寄り添ってく

愛してるって伝えたくて あなたに伝えたく
かけがえのない手を あなたとのこれからを
わたしは信じてるから

ありがとうって言葉を今 あなたに伝えるか
つながれた右手は 誰よりも優しく
ほら この声を受け止めてる





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いきものがかり

いきものがかりが日本テレビの2010年プロ野球放送のテーマ曲スピリッツを歌ってますが、ボーカルの吉岡聖恵さんのお父さんと巨人軍の原監督が南毛利中学校の野球部で先輩、後輩の間柄だったとのことでした。
お父さんがエースだったとのことです。世の中は狭いものですし、娘の世代がもう、活躍する年齢になったんだなあと実感しました。




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スピリッツ

日本テレビ系列が放送する2010年プロ野球中継のテーマソングにいきものがかりの新曲『スピリッツ』が起用されています。
「Yell」「時をかける少女」「ノスタルジア」「ありがとう」「スピリッツ」と大活躍です。
良い詞、良い曲、良い歌手、良い演奏。これからもどんどん感動を与えて欲しいものです。


ありがとう

3月29日からNHKで始まる朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌「ありがとう」をいきものがかりが唄う事になりました。
メンバーからの言葉を引用します。
水野良樹
「お互いを“思い合うこと”のちょっとずつの積み重ねが、人生をともにするという、若い僕らからすると途方も無い、とても大きなことに繋がるのかなと、そう思ってこの歌詞を書きました。すごくシンプルで、難しいことではないんだけれど、でも大切なことを歌った曲です。」

吉岡聖恵
「共に歩んでくれる大切な人へ“ありがとう”を贈れる曲が出来ました。普段はなかなか口に出せない気持ちをメロディに乗せたら、素直な想いを届けられるのかもしれません。誰かを想うってステキなことなんだ…と感じられるような、穏やかで優しい曲になったと思います。」

山下穂尊
「とても光栄です。NHKの朝ドラには名作が本当にたくさんあるのでプレッシャーもありますが、視聴者の方々に受け入れてもらえると嬉しいです。」

いきものがかり

昨年、リメイクされた「時をかける少女」の主題歌をいきものがかりが唄うという情報を得た時に、色々検索して出会った曲が「yell」です。中学生の合唱コンクールの課題曲として作られ、NHKのみんなの歌でも流されておりましたが、PVを見た時、こんなオヤジが不覚にも涙をこぼしてしまいました。これから旅立っていく若者の気持ちを素晴らしい感性で表現した詞、その詞にぴったりの曲、みごとなボーカルの声と歌唱力。久々に気に入った曲です。
メンバーは ボーカルの吉岡 聖恵(よしおか きよえ)(立ち位置は中央) 、ギター(主にエレキギターを使用)、コーラス担当の水野 良樹(みずの よしき)(立ち位置は向かって左側)、 ギター(主にアコースティックギターを使用)、ハーモニカ担当の山下 穂尊(やました ほたか)(立ち位置は向かって右側)の3人です。バンド名はメンバーの水野良樹と山下穂尊の二人が小学生のとき生き物係だったことに由来するそうです。新作の「時をかける少女」「ノスタルジア」も素晴らしいです。「ノスタルジア」はメジャーデビュー前のアコースティック版も切なくて良いです。