ベトナム人 美女 MichellePhan ユーチューブ 動画 で人気


MichellePhan さんは、 メイク で七変化した 動画 をアップし、毎回数十万というアクセス回数をたたき出しているとのこと!


ユーチューブ でアクセス殺到中という MichellePhan さんのメイク術とは!?

ベトナム 人 は、 美女 が多いといいますが、たしかに目鼻立ちクッキリのスレンダー美女が多いですね!


MichellePhan さんは、ボストン在住の ベトナム 人 美女。
アート の学校で絵を専攻するかたわら、ゲームや漫画などにも興味があるんだそうですよ。


MichellePhan さんは特に、「美」に対するだわりが強く、Youtube の 動画 にアップしているよう、自らの顔を使って、様々な メイク に挑戦しながら、女性の美を追求する天才 アーティスト とのこと♪


記事元:Gyao トレンドニュースより


Youtube の 動画 で メイク をしている MichellePhan さんを見ていて、こんなに何度も何度も重ねて メイク をしなくてはいけないなんて、女性の貪欲さと、メイクアップ技術の奥深さを感じました。




米議会の公聴会へのトヨタ自動車 豊田章男社長出席

2月25日米議会の公聴会へトヨタ自動車 豊田章男社長が出席し、事故への謝罪と品質管理の改善を繰り返し訴えました。。「欠陥隠し」を念頭に厳しく追及した議員(選挙運動の意味合いも含むのでしょう)との議論はかみ合わない面もありましたが、改善を「約束」した豊田社長のメッセージはひとまず米国民届き、好印象を与えたように感じました。今回のようなリコール問題が発生したところで、トヨタ製品、ひいては日本製品の品質面での優位性が崩れるわけではないので、トヨタには今後の対応をしっかりしてもらい、やはり製品の品質も良いが、サービス面でも素晴らしいと米国民に認めてもらいたいものです。また、そうしなければ、生き残っていくことは難しいでしょう。




浅田真央さん銀メダル

浅田真央さんは銀メダルに終わってしまった。演技にトリプルアクセル2回を入れたということで史上初という記録と人々への記憶には残りましたが、それが体力を奪って、終わりのエッジを引っ掛けるミスにつながったのではないかと思いますが、今シーズン苦しんでいたトリプルアクセルを成功させたことは、素晴らしいチャレンジであったと思います。残りの2人、安藤美姫さんは前回の15位から5位に、鈴木明子さんは予選の11位から8位と入賞を果たしたことは、キム・ヨナ1人だけの韓国と比較して素晴らしい結果と感じます。但し、今後日本が金を狙っていくのであれば、国がもっと力を入れてバックアップし、環境を整えてあげる必要もあるでしょうが、そうした場合、お金をかけた国に結果が集中することにもなり、スポーツにおける平等性に問題が起きると思います。世界的なスポーツ基金のようなものがあり、国から出る援助金もコマーシャル等で得られるお金もそこにプールし、何らかの按分比率で、各国のスポーツ振興に振り分けるといったことが出来れば良いと思います。


生瀬勝久

好きな俳優に生瀬勝久さんがいます。CMの鹿、龍馬伝の吉田松陰、ごくせんの教頭、エンゼルバンクの転職アドバイザー、TRICKの刑事、サラリーマンNeoの多くのキャラ等々実に芸域が広いです。
学生時代は、槍魔栗 三助(やりまくり さんすけ)の名で「喜劇研究会」「第三劇場」そして京大系の劇団「そとばこまち」で辰巳琢郎・川下大洋らとともに活動、「第三劇場」ではマキノノゾミと交流があり、「そとばこまち」では座長もつとめました。
1988年、NHK連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』への出演を機に現在の名前へと変更しました。
槍魔栗三助の芸名ではNHKの放送にふさわしいとはいえないという理由があり、芸名を本名に変更したという経緯があるそうです。



バンクーバー五輪 女子フィギュア

バンクーバー五輪 女子フィギュアのSPが本日、行われました。浅田真央さんはミスのない演技で2位につけましたが、そのすぐ後に滑ったキム・ヨナさんは更に上を行き、1位となりました。あの、浅田真央さんの演技の後に、あれだけの演技をする、キム・ヨナさんの精神力には敵(言い方に語弊がありますね)ながら天晴れといった感じです。フリーの演技もどちらも頑張って、最終的に浅田真央さんが金メダルというシナリオがいいかな。安藤美姫さんや鈴木明子さんにもいつもの力を出し切って欲しいですね。

トリック


私の大好きな仲間由紀恵さんと阿部寛さん主演のドラマ「トリック」(テレビ朝日系)の放送開始10周年記念で、生瀬勝久さん演じる刑事を主人公にした初のスピンオフドラマ「警部補 矢部謙三」が4月から放送されることが明らかになりました。

おまけに(どちらがおまけかわかりませんが)5月8日には劇場版3作目となる「劇場版トリック 霊能力者バトルロイヤル」が公開されます。

警視庁公安課刑事の矢部は、カツラであることを隠しており、頭髪にいいかどうかが行動原理になっており、いつも事件に絡んできては引っかき回して話をややこしくするキャラクター。スピンオフドラマは、出世欲が強く、上司にはすり寄り、部下の手柄は横取りするダメ刑事の矢部が、なぜだかいつも偶然に難事件を解決してしまう姿を描いたコメディー。ドラマでは矢部の知られざる過去も語られる。警視庁公安課の新人警察官で、伝説の刑事を父に持つ桂美晴役で貫地谷しほりさん、矢部の部下役でおなじみのアキバ系の電脳オタク、秋葉刑事役で池田鉄洋さんも出演する。

生瀬さんは「初めての連続ドラマ主演作が、矢部謙三でというのがいい。最初は『矢部で話が作れるのか?』と思いましたが、すごく思いきった試みで、今はどんな展開になるのか楽しみ」と語り、「これまで、矢部を演じてきて楽しかったのは、関西弁を使えたことと、背負っているものがなかったこと。今回も主役だからって背負いませんよ(笑い)。とはいってももちろん、この役がライフワークになるよう、この連続ドラマだけで終わらさず、さらにシリーズが続くよう、“つまらないくらい面白く”しますので、ぜひご覧ください!」と意気込んでいる。【毎日新聞デジタルより】

時をかける少女

映画「時をかける少女」の新作が3月13日に公開される。

私にとって「時をかける少女」というと青春時代にみた主演:原田知世、監督:大林宣彦の1983年版が全てであったが、2006年にアニメ版が製作され、全く新しい感性に触れた時、こういう「時をかける少女」もありだなと感じたわけですが、今度の新しい「時をかける少女」も原作とは違い、主役は芳山和子の娘(母親よりずっと元気はつらつ)が母親の作ったタイムトラベルの薬を飲んで、過去(母親の青春時代)に戻るというお話。

予告編を観た感じでは、旧作が大好きだったオヤジ世代にも十分受け入れられるかなといった感じです。主題歌は松任谷由実作詞作曲のものをいきものがたりがこちらも原田知世より元気に唄っております。うまく、新旧の映画がリンクし、27年前の感動を呼び覚ましてくれることを、期待しております。


高校の授業料無償化って

民主党がすすめようとしている、高校授業料の無償化ですが、一律っていうところが引っかかりますね。何でもかんでも、平等にっていう今の世の中って本当に正しいのか、首を傾げざるを得ません。
義務教育ではなくなる訳ですし、今でも親から高い授業料を払ってもらっているのにちゃらんぽらんな高校生活を送っている学生もいるように思われます。同じ税金を使うのであれば、本当に学ぶために高校に行きたいのに家庭の経済状況が許さない人に援助するような奨学金制度を充実させるとか、大学に行く時に奨学金を出して、医者や教師など将来の日本のためになるような職業について、基準の勤続年数を経れば、返済が免除されるとか、減額されるといった制度を作った方が、めりはりの効いた福祉になると思います。

織田信成

バンクーバー冬季オリンピック 男子フィギュアスケートで高橋大輔が銅メダルを獲った。大怪我を克服しての復活なので、胸に迫るものがあった。むしろ、その怪我の療養中に心の弱さを鍛えることが出来たのかもしれない。それに引き換え織田信成にはカツを入れてやりたい。競技中にスケート靴の紐が切れたのは仕方ない、不可抗力と思っていたら、インタビューで前から切れていたのをフィット感を重視して繋いで使用していたとのこと。いくらフィット感重視といっても、一流のアスリートならば何本か同様のものを用意して望むのが常識でしょ。ましてやオリンピックで。お父さんも、「イチローさんのように道具を大切にして、次回は頑張ってほしい。少し抜けたところがあった。」といった発言をされていたが、前から道具の扱いで問題があったのではないだろうか。道具の扱いだけでなく、日常生活でも甘い部分がお父さんには見えていたのだと思う。そんな信成にリンクの神様が一番大切な場面で試練を与えたのだと思うのは私だけでしょうか。五十路のオヤジの苦言でした。


風の谷のナウシカ

日本テレビで、風の谷のナウシカが放映されてました。1984年の作品ですが、宮崎 駿の作品って何度見ても色褪せませんね。人間の本質を突いた、普遍のテーマを描いているからでしょうね。この映画の封切りの時には、私はまだ20代の後半で結婚もしてない頃でした。そんな私も、今は相変わらず風の谷のナウシカが大好きな家内と3人の子供を持つ五十路であります。年を重ねるうちに心もねじくれて、不平不満の多いオヤジになっておりますが、こういう良い映画を見た時だけでも心を洗わなければと思う今日この頃です。